胎児の臍と銀河宇宙

へそのツボ神闕と書く
闕は宮殿。宮城。天子のいる所。

おへそのつながりを大切にしてみると、プラチナ色の糸(たくさんの細い糸からなる2つの糸が互いに螺旋状にねじれあっているもの)がおへそに入ってくる。 このプラチナの糸にホアの意図が入っている。 (人体もホアがウツワとして作っている。)


おへそは銀河の渦。 おへそは人体創造のエネルギーの通り道となっており、 おへそを通じて銀河の渦のエネルギーが入ってくる。

おへそは、肉体としての銀河の中心点。 ホアが3次元にあらわしたいものがあって、 それにあったウツワとして肉体創造がなされ、 それに応じた意識(タマ)がそこに入ってくる。


今世ここでこれをやりたいと思った意識さえも、 自分(人間意識)がそれを思ったのではなくて、 ホアの意図を宿したもの、ホアの意思そのもの。


ホアがあって、それを請け負うもの・引き継ぐものとしてタマは存在している。 ヒトが自分で作っているものはなく、 器さえも用意してくれていたのはホアだった。


その始めから終わりまで、人間意識がなしているものは何もなかった。 手出しをしないことやカラッポになることががなぜ必要なのかが、体験として理解できた。




おへそは次元時限変換装置でもあり、 そのヒトの意識の振動数の樹木を存在させる位置を決める。


そのヒトが受け取った思考の振動数に応じたボディが空間内に展開されるが、 そのボディの配置点・座標点・平衡点がおへそ。


そしてそのへその位置から、 ボディ(樹木)が展開される。 点を打つことでウズの展開が可能になる。


子宮の中では、胎児ボディとエーテルがまるで太極図のような関係で存在しており、胎児の形をエーテルが形作っていく。


おへそは、エーテルと胎児ボディが包み込まれている円の中心点となっている。






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本当に自分は何者か!目覚めを求める方々やのためになる日本一のアメンティーをテーマにしたいと思っていますので、些細なことでも気が付いたのであればご報告いただけると幸いです。

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