エメラルド・タブレットの世界を
ピアノで音に変換しているユカコさんと
コラボで7人の主の音を出していると
ユカコさんのピアノの音色とともに
メロディが次々と変わって行った。
それとともに
私に映される宇宙羊水湖の映像も
音色とともに変化していく
楽しさといったら・・・・・。
私の身体に浸透するほどに、
音の中に在る、
静かに感じていたもの
あり続けるものが躍動を始め
その躍動が身体に映されてきたことで、
躍動の中でリズムカルな生命音が
出てくる状態になって行った。
「創られざるもの」を見ていると、
エーテルの中に
ユカコさんの音があることが分かり、
次はどんな音、
次はどんなメロディーになるのか、
ユカコさんが弾く前に
何度も伝わってくることがあり、
それを知ると、
私の方にもそれに合う
鳴らし方がエーテルから伝わってきた。
そこに「達成感」
「満たされ感」を感じていたら、
どんどん音の世界に入り込む！
楽しくて仕方ない状態、
もうそれしかない状態になる！
そこにあり続けると、
人はそれぞれ存在しているけれど、
ただ１つの純粋な望み
ホアの望みを共有しているというか、
その中に今までも、これからも
その望みがありつづける状態だと、
ありありと感じられた。
「水鏡にうつす」
水鏡を知るほどに、
「うつす」は今すぐそのまま✨
エーテルの中に「知っている」が詰まっている✨✨✨
