情報を知識で終わらせることなく、『やる』ことだけが物事をすすめることができるのだ。
そして『やる』ことさえ実践できれ人は必ず成果を得る。
成果を得る上で一番必要なのは、「行い動く力」を永続的に持続するには「どうすればよいのか?」ではなく「何をすればよいか!」なのだ。
人間には
私らしくないものから遠ざかり
私らしいものを求める
という法則が働いている。
だから、
私たちの行動は私らしくないものを避け、
私らしいものを得るために行われる。
ただし、最初の行動のきっかけは
ネガティブ素材
「私らしくないもの」だ。
「私らしくない」という原動力を生み出す素材があるから、人は重い腰を上げ動き出す。
身近で起こっている物事は自分自身であるものを選ぶために物事が起こっている。だが私らしくない感情から生まれた、痛みや苦しみという感情をもったまま目的地まで進めると、その痛みのため途中であきらめてしまうことになりやすい。
なぜなら30キロのリックを背負ったまま、いつまでも歩いているようなものだ。
だから、
「私らしくない」嫌な感情、ネガティブで始まったら次には、「私らしい」楽しい感情、光へと変換していくのだ。
人は「私らしくない」を嫌がる法則性を組み込まれている。そうすることで継続的に創造することを楽しめまる。
「私らしい」を生み出すためには「私らしくない」ものと「私らしい」の感情を自在に選択することで『私らしい』もので覆われていくのだ。
そこで、「私らしい」のアンテナを立ててみよう。
スマホといっしょで
高ければ高いほど
感度がよく
情報のキャッチもはやい。
アンテナが立つと
何気ない日常の中から
あなたらしい情報をキャッチできる。