8/19のセッションのまとめ
水晶球が匕で満たされる→宇宙羊水の底にアウワされ火がウミダサレル→その火は生命の花ヘ→生命の花から太陽神経ヘ共鳴・共振される→共振されたエネルギーがムネに上げられる。
このコトが何回も何回も繰り返しされながら球が拡大・発展されゆく。
①生命の花と太陽神経そうが共振される
・生命の花は匕は大きく成長し先程の花びら状からヒと水の正反の渦からなる球体となった。生命の花と花の内の中心に座した肉体が生命の花と同質の振動数とアウワなされるよう意識が向けられる。
下方から立ち昇る力で肉体はぶるっと揺さぶれた。ストレッチの効果で流れが活性化されているのが感じられる。生命の花は大きく拡大されてゆき宇宙の広大な絵柄もヱガカレた。
途中ヒの拡大の必要を感じられたので水晶へ戻りヒの拡大がなされるように意識が向けられる。
エネルギーが強くなるに連れて意識が飛んで、頭真っ白になりそうと思い、瞬間中心が保てるのだろうか。と躊躇された。
後で、それは人間が持ってる中心であって、法則の中心は何があってもソコに在り続ける。と教えて頂いた。
法則の中心に任せられる。コト
途中水晶は青く輝いたり、緑黃、赤などが空間にヱガカレテ
いるように感じられた。
②生命の花と太陽神経そうで共振されたエネルギーをムネに上げる
・生命の花と太陽神経層での共鳴振動がムネに上げられると下向きの正三角形がヱガカレた。
ムネの活性化は脳下垂体・松果体が活性化され脳下垂体から全身ヘ生命活性化のホルモンが分泌される。ここで上向き正三角形と下向き正三角形が重なり合わされ六芒星となる。
すると、その上下の正三角形の肉体の周りを主らに囲まれ見守れてるのが感じられ、太極図のような絵柄もヱガカレたところで、主らにさらなる太陽状の成長ヘの導きを頼んだ。
主らから、空になりホアとアウワされるように とアドバイス。主らにそのコトに導かれるように願う。
最後は九の主が近くに感じられて八面体とともに在った。
