理想とするものを形つくるのに必要な具体的な投影は3つ。それだけでほしい現実を起こすために必要なマニアウ空間をつくりだせる。
これは、自己想起の基本である。「求心性と遠心性の法則」でありウツサレルという手法で、繰り返し理想を想起し思い描かれることで内面の振動数が変容し、源泉の意識の力が発動して行動へと見える化される。
▲見るアウワ
画像を積極的に使って見える化する。
見える化の助けに文字や言葉も使う。
▲感じるアウワ
見えた画像のとおりになったときの
香り・音・色・動きを感じる。
身体の波動が高まるほどに感じる。
▲ナル・アウワ
見て感じたものを
体を使って露出する笑顔。
その空間波動に身を置くことで
ナル・アウワ。