3つのアウワですでに上手く行っていることを
許す代わりに自我が強制している話。
3つのアウワで上手く行っているなら、
そうするだけでいいのに
不要なやり出がでてくるだ。
自分がそれを起こそうとすることなく
どうしたら起きるのだろうか
などと思い考えるとき、
それは許しているのではく、
強制している。
ヒトの役目は
ただ見ているものを表現し
可能にすればいいのだ。
願望の脈動を外に露出し、
その脈動の状態にアルために
理想画像をひな形として
積極的に使っていく
あとは見えざる存在の仕事として任せる。
![](https://lafonte-jp.com/987/wp-content/uploads/2019/10/handshake-3382503_640.jpg)
必要なのはただそれだけ
それだけで
楽しくて笑顔が出てくるような
新たな映像がやってきたら
それは見えざる存在と
ヒトのウツシアイが
うまく行っている。
そこにあるのは、
印象画像と同じエネルギーと
トキメキが在る。
情熱のエネルギーを含んだ
トキと、事柄を見つけだし、
積極的にその方向へと行動をとるだけ。