ヒマラヤ聖者の言葉で起床
島から船で沖縄本島へ、車でゆいレールの駅へ、ゆいレールで那覇空港へ、そこから美顔施術のため神戸空港へ移動。
その移動の間、「(わが)意識」はボディの内側にどっしりと座り続けていて玉座視点となり、新しい意識感覚がやってくる。
空間とのヒヒキアイ・つながりが強烈になっている。空間は「イのママ」であると感じる。
三次元的な「思いのまま」という意味もあるが、それよりもむしろ、空間とは「意識(1)がそのままウツサレた空間(マ)」であり、わが意識以外のものはなんら写っていないのだと明確に感じる。
「空間は、愚者の持つ風呂敷づつみ(自身がイマここに持ち合わせているものすべて)が開かれた状態だ」とはっきり知覚された。
イマ見えているものすべてに、
私という存在であるものの
すべてが写っている。
「わが存在=見えている空間」
ということの実感と
認識度がとても大きくなり迫ってきた。