大深淵の炎をミル・カンジル・ナル
夢で見た大深淵の炎の絵を描いてミル・カンジル・ナル。夢でも大深淵語の炎に浴せるように主達・光の子達に頼み就寝。
最初に水盆のようなトコロの真ん中に柱として立っている。
水盆の湖はウユニ塩湖のように美しい空をそっくりそのままに水鏡に映されていた。なんて美しいのだろうと思う左渦巻きの螺旋がソコのソコへ渦巻きながら降りていった。
この間よりも真上から真逆に降りてゆく。正三角形の角度で三つの円柱がソコから伸び上がっている。右渦・左渦が重なり合う正反の渦が渦いている。イヨッドだと思った。
神秘的な青暗だった。魔法の鍵を持つものの、縛る力が大きくなり正三角形が小さくなる程に内側に熱が閉じ込めるられて美しい炎が舞上がってるのだと絵描いて気が付く。
描いていたら美しい旋律が聞こえてきそうだと思った。聞いてみる。
主・光の子たちと共に大深淵の炎へ行き、炎を見ると目の前に明るいマゼンタ色の円がヱガカレる。ムネの上当たりから小さくな右渦がその円に吸い込まれる。
その円の中に明るい黄緑色や橙や透明な光の欠片が出てくる。しばらくすると左渦もその中へ巻き込まれてゆく楕円は左右揺らぎながら(右へ左へ揺らいでいるハートのような感じ)マゼンタの中に黄緑、透明な光の欠片がユラユラ揺らめいていた。
だんだんその円が顔の当たりに近づいてきて囲まれるような感じ。光がもっと欲しいと感じられたら水晶球へ意識を向けて輝かす太陽神経そうとムネの間当たりから光が出てる。
右斜め・左斜め(45度くらい)の流れが目前にヱガカレていたそれを見た時左右の渦の中心にいる。二回目カラダから出ていく左右の渦と手前からこちらに向かってくる流れをカンジル。
右方向へ・左方向流れてゆく円の連なりの絵柄が出てくる。カラダ全体がゆっく高揚してくる感じ。