「夜」というのも
「太陽がないから訪れる」
のではなくて、
太陽が地球の影を使って
つくっているもの。
太陽はいつもある。
太陽がないと
「夜」という景色さえも存在しない
太陽はその光で
すべてを存在させている。
「光=存在」。
そして、
太陽=人のタマ(意識)=ヒトの本質。
ラムサに書かれていた
「この場所も、あなた方がいなければ、四季はめぐらず、花も咲かず、、、、、
創造性のスープの中に埋もれた混沌とした惑星に過ぎなかっただろう」の意味がわかった♪・
「それそのものにナル」
とは
「それと波動が一致する、
同じ微粒子の振動数になる」ということなのだ!♪
まさに、
イヨッド
ホアの中にメがひらいた状態
形ある世界の扉がひらいた♪