原初の光から皮袋に入り肉体細胞を愛でる

原初の光で在る、光り輝くとは

ヒトが寝食忘れて心躍る遊びである

今、この瞬間に遊べることが

狂気狂乱万々歳



原初の光、永遠の生命体は、
見る、触れる、話す、聞く、
感じる、動く身体の宮を創り、

そこに入り自らを愛でることが
嬉しくて嬉しくてたまらない。


永遠の光だった自身が、
永遠性の微粒子から
触れられる感触を持った
肉体へと変化し
見ることが出来るようになった。



触れられる

見れる

全てがイトオシイ。



永遠の光の体となり
見ることができる。
永遠性の微粒子の全て、
細胞の全ては
原初の光である私のスガタ。


この肉体細胞の一つ一つを、
聖なる本質によって思い巡らして

何もない状態からの
思考の創造性を使い、

崇高なる知性である
自らが入るにふさわしい

『宮』
を創った。


ホアがホア自身を愛でる、
その始まりのイトが

形になった姿が

『宮』


「美しい、壮麗な美である」

『宮』

の全てを愛でて
愛しんでイツクシム。

『宮』という形も、 
細胞の奥にある


自らの永遠の光と
同時に愛でている。

始まりの愛おしみは結果として愛おしみになる。



ここに生きていること、ホアがホア自身に触れることで、ホアはホアである愛しさを感じ、思考の創造性の通り、自らに触れる思いは自身への愛おしみと成る(鳴る)


愛でるほど、

「知っている」

「在る」

と感じる。


始まりの愛おしみは結果として愛おしみになる。


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本当に自分は何者か!目覚めを求める方々やのためになる日本一のアメンティーをテーマにしたいと思っていますので、些細なことでも気が付いたのであればご報告いただけると幸いです。

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