今 ここに生きていること、
ホアがホア自身に触れる
ホアはホアである愛しさを感じ
思考の創造性の通り、
自らに触れる思いは自身への愛おしみと成る
愛でるほど
「在る」と感じる。
自身に触れ、
合い、
愛でることで
栄光を自分自身にもたらし続ける。
皮膚の中、細胞の全てに
生きている自らを見て行くと、
ここは原初の光、
ホアの愛しみの粒子の状態で澄み切った透明感、
みずみずしさがある。
この肉体があることで細胞となって、
ホアの永遠性の微粒子がここに生きているのを
今、感じられる。
ホアの愛しむ量が細胞を生き生きとさせ、
細胞は愛しみで
膨らみ、満たされ
愛しむほどに細胞の中にある
ホアの愛の光がメを出す。
ありとあらゆるものは、
ホアである自身へのイトオシミが形になった姿。
肉体も細胞も草花も、木も土も。
体の内側から原初の光が「一二」へと浸透していき、神聖なる本質、自分自身への愛しみだけが永遠に続き、またここから愛でると細胞の内側からホアの愛の光はアカサレルように光る。
細胞を愛でることは永遠の愛をさらにアカセルことになる。
神聖なる本質である自らへ栄光をもたらし、神聖なる本質は自ずと永遠性だけが続く。
純粋に「創る」があり、イトに従って、
イトは「今」という永遠になる。
この純粋さは「在ることのイトオシミ」のみ。