原初の光から皮袋に入り、肉体細胞を愛でる

原初の光、永遠の生命体は、見る、触れる、話す、聞く、感じる、動く神殿を創り、そこに入り自らを愛でることが嬉しくて嬉しくてたまらない。 


永遠の光だった自身が、永遠性の微粒子から触れる感触を持った肉体へと変化し、見ることが出来るようになった。

今ここに
創った全てがイトオシイ。

なぜなら
永遠の光の体となり見ることができる。

永遠性の微粒子の全て、
細胞の全ては原初の光である
在り続けるもののスガタ。


この肉体細胞の一つ一つを、
聖なる本質によって思い巡らして何もない状態からの思考の創造性を使い、崇高なる知性である自らが入るにふさわしい宮を創った。

ホアがホア自身を愛でる、
その始まりのイトが形になった姿が宮。

「美しい、壮麗な美である」宮の全てを愛でて愛しんでイツクシム。宮という形も、細胞の奥にある自らの永遠の光と同時に愛でている。



ここに生きていること、ホアがホア自身に触れることで、ホアはホアである愛しさを感じ、思考の創造性の通り、自らに触れる思いは自身への愛おしみと成る(鳴る)


愛でるほど、「在り続けるもの」

「在る」と感じる。


始まりの愛おしみは
結果として愛おしみになる。

ホアがホア自身に触れ、合い、愛でることで栄光を自分自身にもたらし続ける。


皮膚の中、細胞の全てに生きている自らを見て行くと、ここは原初の光、ホアの愛しみの粒子の状態で澄み切った透明感、みずみずしさがある。

この肉体があることで細胞となって、ホアの永遠性の微粒子がここに生きているのを今、感じられる。

ホアの愛しむ量が細胞を生き生きとさせ、細胞は愛しみで膨らんで、愛しむほどに細胞の中にあるホアの愛の光がメを出す。何もかも、ホアである自身へのイトオシミが形になった姿。

肉体も細胞も草花も、木も土も。体の内側から原初の光が「一二」へと浸透していき、神聖なる本質、自分自身への愛しみだけが永遠に続き、またここから愛でると細胞の内側からホアの愛の光はアカサレルように光る。

細胞を愛でることは永遠の愛をさらにアカセルことになる。神聖なる本質である自らへ栄光をもたらし、神聖なる本質は自ずと永遠性だけが続く。

純粋に「創る」があり、イトに従って、イトは「今」という永遠になる。この純粋さは「あることのイトオシミ」のみ。

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