今回の地球での旅はホアとの同調、
それに対して
私は全責任を負っている。
そこで作業として
「内なる実在(ホア)との関係を最優先し、ホアとの同調を許し認めることを選ぶなら、あなたはあなたに関係する他人に最大の利益とパフォーマンスを一貫して提供するだろう」
という状態が「アル」を
一つの冒険として
アメンティーへの冒険の旅に出かけてみた。
もう一つの冒険は
生命の華のところで4の主と同じ波動になるまで「顔が炎・体が光」で満たされるまで体験の旅へとアメンティーへとでかけてみた。
結果「与える」ということの豊かさを感じた。ホアがイヨッドを作ったことによって、初めて「与える(与えられる)」という「現象・豊かさ」が生まれたことを感じた。
「責任を持っている」とは、
ホアが丸ごと映されてきている状態であり、広大なホアがボディの中に圧縮されて、ホアを内包している状態だった。
”望んだ映像は泉が渾々と湧き出ている情景がボディ感覚すべてを通じて下に降りて行くのがわかる。これが「在る」という状態であり「知っている状態」だ。
さらに「映像」とは「炎」だった。
脳内で視床が主張している。
視床は真っ白になって拡大している。
生命の花の上に突然横たわったパートナーの姿が現れ、パートナーは視床と同じ真っ白になっている。内在から「私からはじまっている」という言葉がウツされてくる。
すると胸の空洞から虹色の水源流がどんどん溢れて流れ出す。真っ白いボディが一面に広がり、やがて真っ白い世界になって行く。それはホアが無限の漆黒で在るのと「対」をなしている状態だ。
頭上にはクルクル回る円環状の空洞空間があり、そこから七色のキラキラした粒子群がシャワーのように降り注いでいる。「創作的である」という言葉がウツされてくる。