原初の光で在る、光り輝くとは
ヒトが寝食忘れて心躍る遊びである
今、この瞬間に遊べることが
狂気狂乱万々歳
源の原初生命より向けられた
純粋なる源の思いの流れに
干渉できるものは
何ひとつとして存在しえない。
なぜなら距離というものは
全くもって無いからである。
唯一つ必要なのは
胸の空洞が開いていること。
その時、
絶えることなく永遠に注がれ続ける
この恐れ入る
父なる源の原初生命の
流れの中に在ることができるのだ。
自分自身を源に開くことによって
その流れに身を任すことができる。
だからといって
どこか外から受けるのではなく
それはあなたの本質の中心
そのものより顕現しようと
四六時中あなたに援助しようと
あなたの扉を
四六時中
ノックしていることに
気づくことだ。