“プラス極”と“マイナス極”が出会うとき 電球の明かりは付く

陰と陽
太陽と月
好きと嫌い
生と死

これらはみな
磁石の両極のように

一つのものが相対立する
二つの極に分裂し

一方では
極の統一を回復しようと努める
性質をもつ。

“➕極”と“➖極”が出会うとき
電球の明かりは付く

それは
反対どうしのものが出会って
もう反対ではなくなるとき



プラス極がマイナス極の中に
マイナス局がプラス極の中に
それぞれがお互いの中にはいり込み

お互いの中に
溶かし解されゆくとき
電球の明かりは付く




そこには光の輝きが在る
光というのは
プラスとマイナスの出会いなのだ。


それはプラスを超えている
それはマイナスを超えている

だがそれは
マイナスと同じではない
それはプラスと同じではない


それは二つとない

ひとつなのだ 


それは
プラス極もマイナス極をも
超えている

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最強の形なきものへのテーマ「アメンティー」

本当に自分は何者か!目覚めを求める方々やのためになる日本一のアメンティーをテーマにしたいと思っていますので、些細なことでも気が付いたのであればご報告いただけると幸いです。

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