- 2018年10月18日
ようやくやってきた視床下部から聖視床の世界
ようやく松果体から始めたワーク 視床へたどり着きました。 これからが非常に楽しみです。 視床の頭部をセンターとして、 ハートの中心がつながり、 開いたときそれはスガタを現し始めた。 この中心核は空洞であり、 […]
ようやく松果体から始めたワーク 視床へたどり着きました。 これからが非常に楽しみです。 視床の頭部をセンターとして、 ハートの中心がつながり、 開いたときそれはスガタを現し始めた。 この中心核は空洞であり、 […]
鹿児島ボディワークでの体験 2日目の夜、2時ごろ目が覚めた。 なかなか眠れないので、 その日体験した 源の心と一つになろうと思い、そこに委ねた。 意識はゆっくりと沈黙の中へと入っていく。 いつの間にか、 高い山並みの中にい […]
永遠なる源である私は、 小さな切り取られたわたしを生み出した。 小さな切り取られた私には、 これまで何回も何回も生きてた全ての知恵、 そして未来に存在する私からのすべての知恵が注ぎ込まれている。 わたしは地球 […]
過去の人間が作った 心の繰り返しという流れは 一度忘れさり。 今までとはまったく異なる 自分が何者であるか! モードに入れ替えるということ。 自分よりも偉大な力に 人生に介入してもらい 生命の方 […]
芋虫はたくさんの足をもつ、 太った小さな虫で、 毎日緑の葉を食べてばかりいる。 そしてある日、食べるのにうんざりする。 かなり太ってしまい、 これ以上食べられないからだ。 そこで芋虫は昼寝をすることにする。 […]
あなたの全ての門を開きなさい。 無防備になりなさい。 そして愛に包まれなさい。 それがアムリタの廟だ。 それでしかアムリタの廟は存在しない。 アムリタはそれは愛だ。 あなたの奥の深いところから、 私であるものから、 それは […]
突然ですが 言葉の仕事とは一体何だと思いますか? 本来の仕事は自分の意志を 「他の人に伝えるため」に あったものだと思います。 それが、いつ頃からか私たちは、 思いをめぐらしながらそれを言葉にし、 独り言を話 […]
一昨日秋のご褒美、 栗の木をゆすり栗拾いをしていたとき、 青いイガも落としてしまった。 せっかく落ちたのだからと、 無理にこじ開けようとしてら、 イガの内にある実を包んでいる 球体の分厚い膜のようなものがあり、 固くてなか […]
「源の立場になって思考する」 という考えを持つものは、 根源者と同質のものとして 成果を出すための ”目に見えないハタラキ”を 現すための共同作業力があるのだ。 簡単に話すと 何かを自分へ提供する時 源の立 […]
炎の河のワークを終えて 自分が恒星になり、 その周りを太陽が回っている状態までに辿り着いた。 8の主に会いに行ってみようか。 8の主は エメラルド・タブレットによると 『進歩を定め、人々の旅を比 […]