- 2019年6月27日
- 2019年6月27日
自我の目覚め・第4の扉
四番目は自己拡張 所属,所有だ子供は自分の家や,自分のお父さんや自分のお母さんや,自分学校の話をする。 彼は“自分の”領域を拡げはじめる “自分の”というのが彼のキーワードになる もしおもちゃを取り上げたりすると、彼はそのおも […]
四番目は自己拡張 所属,所有だ子供は自分の家や,自分のお父さんや自分のお母さんや,自分学校の話をする。 彼は“自分の”領域を拡げはじめる “自分の”というのが彼のキーワードになる もしおもちゃを取り上げたりすると、彼はそのおも […]
われ、火のエッセンスより発する”光炎”を長くみつめ、生命は秩序にすぎざるを悟り、人は光と一体なるを悟りぬ。 〜さらに火を体験する〜 その時水そのものとなった私は、立ち上がる火にどんどん引き寄せられ、さらに引き寄せられ、 火に最大に近づいた時、前から裏 […]
おー人よ、太陽の如き永遠の生命にと導く偉大なる道を見いださんと求めよ。暗黒のベールより離るるべし。この世にて光とならんことを求めよ。汝自身を光の容器この空間の太陽の焦点となすべし。(エメラルドダブレット) 創造 、その力の働きの 全体は始まりの点の背 […]
三番目の扉は自尊心だ これは,自分ひとりでものをやることを覚える結果としてのその子供の満足感と関係している ものをやったり,探険したり,作ったり何を覚えるにつけ…・ たとえば彼が「パパ」という言葉を覚えたとする そうすると彼は一日中「パパ,パパ」と言 […]
二番目の扉は自己同化(self-identity)だ 子供は自分の名前を覚え鏡に映っている姿はきのう見たのと同ーの人物だということを了解し 自分とか自己という感覚が変転する経験の諸相の中にあってがんとして動かないものであることを信じ込む 子供はあらゆ […]
へそのツボ神闕と書く闕は宮殿。宮城。天子のいる所。 おへそのつながりを大切にしてみると、プラチナ色の糸(たくさんの細い糸からなる2つの糸が互いに螺旋状にねじれあっているもの)がおへそに入ってくる。 このプラチナの糸にホアの意図が入っている。 (人体も […]
自我がはいってくるのに七つの扉がある。そこからわれわれが自我を身につける七つのドアだ。 それらの扉を理解する必要がある。なぜならば,もしそれらを理解すれば。あなたは自我を落とすことができるだろうからだ、というのも、それが完全によく理解されたならば、そ […]
月に 齊と書いて臍「ひとしくする」、「ととのえる」、「そろえる」、「きちんとする」、「合わせる」、「同じにする」ことは齊唱 「ひとしく」、「みな」、「そろって」一 齊放送 おへそから 「ひとしく」「みな」「そろって」 のつながり感 母親の胎内でへその […]
霧島えびの高原ボディワーク 赤松の原生林が広がる大自然の中で、太陽状となり大生命をウツした3日間 無は自らを体験するために、投射点としての宇宙意識の親をつくった。 投射された点とヒキアイ、無の思い、愛(ア)が拡大していく。 愛は光であり、叡智である。 […]
赤松林森林ワーク続き ヒトは無、宇宙意識の親、宇宙意識・地球意識すべての中心点が重なる場から生まれた。 それが中心霊太陽であり、ヒトのタマとなる霊がここを通り生まれた。 形なき大生命は、この中心霊太陽でもあり、種によって保存され還元され進化拡大してい […]