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  • 2020年3月9日
  • 2020年3月9日

ヌシとマのミタマが誕生

円を書くためには必ず中心点を置いてからマルを書きだす。 これは始まりは中心点より出発し拡大しつつあることを表し 座標点としての中心の力は絶対的な在り続けるものとなる。 中心からの距離はすべて均衡化され同一の距離であり中心点の活動範囲となる。 同一距離 […]

  • 2020年3月8日
  • 2020年3月10日

反応と生存欲と感応

反応しない無駄な反応しないことが悩みの根本的な解消になる。反応は思考が思考つまり過去の体験に反応し思考を生み出しているにすぎない。 無駄な思考反応しないようにするには 1つ目は反応する心を知る 2つ目は善悪の価値判断しない 大きく分けてこの二つの方法 […]

  • 2020年3月5日
  • 2020年3月5日

「ミ」という「ミタマ」

「ミ」という 「ミタマ」と「音」 この「マルイミタマ」へ思いを深く巡らせれば 「ミ」という ミタマがマの中に 確かに深く潜んでいる。 その「ミ」というミタマに さらに 深く関わると どこにも好感よく 「ナギ」 調和して 何もなかったかのように 輝いて […]

  • 2020年3月3日
  • 2020年3月3日

練習量と実感量

こんなに言われたとおりにやっているのになぜうまく行かないのだろうかと思ったことないですか? それは練習モードで練習しているからかもしれません。 これはメンバーさんとの練習量と実感量の違いの会話です。 実感が多いとは、辞書には物事から得る実際の感じ。ま […]

  • 2020年2月28日
  • 2020年2月29日

マルイミタマとア

「ア」の音と「マンマルイタマ」 創造の始まりの時 「ア」と発声し その「ア」音 と 驚きながらも 譽め賛え 打ち震えていた るものは さて、 その打ち震えていたものは 何であったのだろうか? それは まんまるい「ミタマ」である 「マ」だったのだ。

  • 2020年2月22日
  • 2020年2月22日

宇宙微粒子は細やかさを増して振動している。

空間の宇宙微粒子は細やかさを増して振動している。ドラの音から、神楽鈴の音に変わっている。 羽の先が神楽鈴のように振動し、その音色と宇宙微粒子の振動が呼応してどんどん空間が広がり、また振動も増していく。 羽の先にはピンクや黄色など鮮やかな色が微かに見え […]

  • 2020年2月20日
  • 2020年6月13日

音素を身体で楽しんでみるとAUMの音となっている

空間に生まれた最初のホアの音を声に出して音素を身体で楽しんでみる。 ボーン(ブォーン)は、腹の底から湧き上がる声。満たされた宇宙羊水が、圧で下から押し出され破れるように出ていく。 ボーン(ブォーン)は腹の底から湧き上がる声。 満たされた宇宙羊水が、圧 […]

  • 2020年2月17日
  • 2020年2月17日

すべてを焼きつくす大火焔となるまでに至れり

エメラルドタブレッド炎シリーズ 1-16われ幼児より成人となるまでこの地にて成長し、わが父より古代智恵を教わりぬ。時を得て智恵の炎わが内に育ち、すべてを焼きつくす大火焔となるまでに至れり。偉大なる日に、われを面前に連れ来れとの神殿の住者の命令の来るま […]

  • 2020年2月15日
  • 2020年6月6日

瞑想とは

バグアン・シュリ・ラジニーシ色即是空を語るより。 “瞑想”とは“集中”じゃない“集中'”の中には集中しているひとつの自己がありそして集中されるひとつの対象がある。そこには二元対立がある 。 瞑想の中には内側に誰もい […]

  • 2020年2月12日
  • 2020年2月14日

何もないところから主体の確率

わが魂遂に自由となりたるを知りて、われは時間空間の中を旅せり。今やわれ智恵を追求し得ることを知りて、遂には知識より隠され、智恵にて知られず、我らの知れるすべてを超越せる延長の界にと通過するに到れり。おー人よ、われこの知識を得し時、今やわれ自由となりた […]

>最強の形なきものへのテーマ「アメンティー」

最強の形なきものへのテーマ「アメンティー」

本当に自分は何者か!目覚めを求める方々やのためになる日本一のアメンティーをテーマにしたいと思っていますので、些細なことでも気が付いたのであればご報告いただけると幸いです。

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