- 2020年1月20日
- 2020年1月21日
生というのは消えてなくなるものなんじゃない
生というのは消えてなくなるものなんじゃない それはひとつの《在り続けるもの》だ 確かなものとして《在り続ける》 生というものは 反対のものを取り除きなどはしやしないそれを包み込んで内側にもつ なぜならそれは生きている それは生きていることで よろこび […]
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- 2020年1月18日
- 2020年1月18日
過去が今に影響を与えるのを 許可させないこと。
けっして過去から行動を起こさないこと過去いうのは一つの条件づけであり束縛となる。 それは、あなたの先入観となりあなたの欲望となりあなたの恐怖となりえる 結局のところそこにはやり手のあなたがいるのだやり手のあなたというのはあなたの過去の塊を意味する。 […]
- 2020年1月16日
- 2020年1月16日
jyunkoのアメンティーノート－4
ホアからの生命力が圧倒的な勢いで流れ込んでいた。生命力は脊柱をつたい仙骨を揺らし地中へと流れ込んでいった。 7色の光の道、道の先には黄金の卵のような細胞。その細胞には一つ一つに目のようなものがある。 私という点から見ると、私の点に全てから力が集められ […]
- 2020年1月15日
- 2020年1月15日
それが現れ消えていくのを見守るだけで良い。
あなたが天地へのグランディングを体験した時、本で得た情報と照らし合わせ価値判断を与えないこと。 たとえ心がそれに反応してもただその事実を見守る現れ続ける事象の見守る者であれ。 その事実がそこにあるのを見守るそして、それが熟した果実のように落ちていくの […]
- 2020年1月13日
- 2020年1月13日
jyuukoのアメンティーノート－03
霊太陽と肉体太陽のダブルアテンション 正12面体の正5角形からひまわりのような花が咲いて花の心から光の色が充填されている。 生命の花の花弁の一枚一枚が体の細胞体の細胞がホアの愛おしみを受けてうちふるえる。 生命の花中心は祝祭のにぎわい太鼓・笛・舞・鈴 […]
- 2020年1月12日
- 2020年1月12日
何者も純粋なる源の思いの流れに 干渉できるものはない
原初の光で在る、光り輝くとはヒトが寝食忘れて心躍る遊びである 今、この瞬間に遊べることが狂気狂乱万々歳 源の原初生命より向けられた純粋なる源の思いの流れに干渉できるものは何ひとつとして存在しえない。 なぜなら距離というものは全くもって無いからである。 […]
- 2020年1月9日
- 2020年1月9日
ボディは黄金になり、脳下垂体が生命の華と同じ花開く状態になる。
ボディは黄金になり、正中線から両側に割れてそれが何回も繰り返される。 割れた外殻はボディ両側に扇のようになってボディを両側から支えている。虹色が混じっている透明な花びらを持つ生命の華の中心にタマが座している。 それが脳下垂体にウツされて、脳下垂体が生 […]
- 2020年1月8日
- 2020年1月8日
今回の地球での旅はホア（源）との同調
今回の地球での旅はホアとの同調、それに対して私は全責任を負っている。 そこで作業として「内なる実在（ホア）との関係を最優先し、ホアとの同調を許し認めることを選ぶなら、あなたはあなたに関係する他人に最大の利益とパフォーマンスを一貫して提供するだろう」 […]
