- 2020年2月5日
- 2020年2月5日
主体が基盤、絶対のものとしてあり続ける
主体があり続ける 主体は言葉によって心象化している ずっと主体が基盤絶対のものとしてありそれが源流になってあり続ける 主体は主体のままあることもより一層深まり感じられる。 「ある」と「あり続ける。」空間と時間の神秘 この心象化という映像の大元の存在描 […]
主体があり続ける 主体は言葉によって心象化している ずっと主体が基盤絶対のものとしてありそれが源流になってあり続ける 主体は主体のままあることもより一層深まり感じられる。 「ある」と「あり続ける。」空間と時間の神秘 この心象化という映像の大元の存在描 […]
【作業】ヒと水の作用。つなぎ目を見る。 ホアの中で思いが満ちている。ホアはただ思いである。この思いとは何か?視床にこの思い巡らしの視点が生まれる。 思い巡らしの視点ができることで穴となり、その点に向かい思いが雪崩れこんでいく。思い巡らすことで、ウズが […]
微粒子を空間に発生させる装置がある。シャワーの出口のようになっているところから、見えない力が出てきて、それが空間中に潜在している微粒子の素を活性化して、微粒子として形が現れる仕組みになっている。 何もないけど微粒子の元が漂っているのがわかる。徐々に微 […]
ホアからの生命力が圧倒的な勢いで流れ込んでいた。生命力は脊柱をつたい仙骨を揺らし地中へと流れ込んでいった。 7色の光の道、道の先には黄金の卵のような細胞。その細胞には一つ一つに目のようなものがある。 私という点から見ると、私の点に全てから力が集められ […]
霊太陽と肉体太陽のダブルアテンション 正12面体の正5角形からひまわりのような花が咲いて花の心から光の色が充填されている。 生命の花の花弁の一枚一枚が体の細胞体の細胞がホアの愛おしみを受けてうちふるえる。 生命の花中心は祝祭のにぎわい太鼓・笛・舞・鈴 […]
ボディは黄金になり、正中線から両側に割れてそれが何回も繰り返される。 割れた外殻はボディ両側に扇のようになってボディを両側から支えている。虹色が混じっている透明な花びらを持つ生命の華の中心にタマが座している。 それが脳下垂体にウツされて、脳下垂体が生 […]
今回の地球での旅はホアとの同調、それに対して私は全責任を負っている。 そこで作業として「内なる実在(ホア)との関係を最優先し、ホアとの同調を許し認めることを選ぶなら、あなたはあなたに関係する他人に最大の利益とパフォーマンスを一貫して提供するだろう」 […]
原初の光、永遠の生命体は、見る、触れる、話す、聞く、感じる、動く神殿を創り、そこに入り自らを愛でることが嬉しくて嬉しくてたまらない。 永遠の光だった自身が、永遠性の微粒子から触れる感触を持った肉体へと変化し、見ることが出来るようになった。 今ここに […]