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受講生体験記

  • 2019年12月30日
  • 2019年12月30日

生命の花の在るアメンティー

目黒さん・よう子さんとご一緒にセッション。 目黒さんのヱガカレタ絵について互いに最高のパホーマンスを共同創造していく。 上から見下ろした生命の花の絵円は二重で内側がアメンティーの七人の主達の円。外側が光の子達の円。中心はホアの光。原初の光。ホア自身と […]

  • 2019年12月29日
  • 2019年12月29日

原初に光は自身である大海を愛おしむ

ホアは始まりの海の中にあるものを描き出すために光となった。 原初に光は自身である大海を愛おしむ。 愛おしむとは、全ての全て一滴残らず1ミリも逃さずそのイトを愛でていること。 空気を吸うことも愛でている事 心臓が動くのも愛でている事、 遠くで誰かがくし […]

  • 2019年12月14日
  • 2020年6月13日

神聖なる本質である自らへ栄光をもたらす。

今 ここに生きていること、 ホアがホア自身に触れる ホアはホアである愛しさを感じ思考の創造性の通り、 自らに触れる思いは自身への愛おしみと成る 愛でるほど 「在る」と感じる。 自身に触れ、 合い、 愛でることで 栄光を自分自身にもたらし続ける。 皮膚 […]

  • 2019年12月13日
  • 2020年6月13日

原初の光から皮袋に入り肉体細胞を愛でる

原初の光で在る、光り輝くとは ヒトが寝食忘れて心躍る遊びである 今、この瞬間に遊べることが 狂気狂乱万々歳 原初の光、永遠の生命体は、見る、触れる、話す、聞く、感じる、動く身体の宮を創り、 そこに入り自らを愛でることが嬉しくて嬉しくてたまらない。 永 […]

  • 2019年12月9日
  • 2020年6月13日

太陽は人のタマ(意識)はヒトの本質

「夜」というのも「太陽がないから訪れる」のではなくて、 太陽が地球の影を使ってつくっているもの。 太陽はいつもある。 太陽がないと「夜」という景色さえも存在しない 太陽はその光で すべてを存在させている。 「光=存在」。 そして、太陽=人のタマ(意識 […]

  • 2019年12月8日
  • 2019年12月8日

根源者の目がヒトの核にある

。 「肉体的な眼」とは別に ホアのメ すべてを知覚するメが ヒトの核にある。 「すきなことや楽しいことをする 情動・情熱・やらずにはおれない それが創造エネルギー! うごき・物・お金などをうみ出す等 豊かさをうみ出して拡大するエネルギーそれはホアの拡 […]

  • 2019年12月6日
  • 2019年12月6日

ヒトのカラダは花びら、 円のように幾重にも層がある。

ヒトのカラダは花びら、 円のように幾重にも層がある。 7人の主が取り囲んでいる。 主の中にあるものは、ホアの思い、 宇宙微粒子の中にあったものが凝縮されたもの。 さまざまな音色、コトバ、匂い… ヒトの中に凝縮された 宇宙微粒子が、 その中にあったもの […]

  • 2019年12月5日
  • 2019年12月5日

大深淵の炎をミル・カンジル・ナル

大深淵の炎をミル・カンジル・ナル 夢で見た大深淵の炎の絵を描いてミル・カンジル・ナル。夢でも大深淵語の炎に浴せるように主達・光の子達に頼み就寝。 最初に水盆のようなトコロの真ん中に柱として立っている。 水盆の湖はウユニ塩湖のように美しい空をそっくりそ […]

  • 2019年12月4日
  • 2020年6月13日

在ることそのものだけがあり、 ただただ仕組みだけがそこに出来ている。

「根源者」とつながっている状態を「ミル・カンジル・ナル」 何もなく無限の広がりだったホアの中に、どんどんオモミが出来てくる。ただただ現象として起こっている。 それは蜜のような濃密度になって重くなり、ホアから下に下にとウズを描きながら下がっていってカガ […]

  • 2019年12月3日
  • 2020年6月13日

自らの内にあるものを明確に知る

ホアの中で自らを意識すると、その「自分の中にあるものを明確にする」という思いは、破れるように開かれた。 イシキすることは開くことそのもの。「自らの内にあるものを明確に知る」という思いは開かれていく。 何によって開かれる。 その中にあったものが、脈打つ […]

>最強の形なきものへのテーマ「アメンティー」

最強の形なきものへのテーマ「アメンティー」

本当に自分は何者か!目覚めを求める方々やのためになる日本一のアメンティーをテーマにしたいと思っていますので、些細なことでも気が付いたのであればご報告いただけると幸いです。

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