- 2020年5月1日
- 2020年5月1日
ことばのシツとカタチ
ことばとは口から出たイキであり 発されたイブキである その中にはより微細なシツが存在しまたカタチが存在している シツとカタチを十分に備え物質を分解するものが存在している つまり結果を成り立たせるもととなる要素が存在し、 身体内に振動しつつ、 空間に振 […]
ことばとは口から出たイキであり 発されたイブキである その中にはより微細なシツが存在しまたカタチが存在している シツとカタチを十分に備え物質を分解するものが存在している つまり結果を成り立たせるもととなる要素が存在し、 身体内に振動しつつ、 空間に振 […]
円い「○」を描いて 一つの形を現す。 すると「○」は ひとつのカラダを表し 潜在していた 「ホア」の その全てを公に表した イヨッドの 図像となる。 そしてその宇宙の親体を表した 「○」の実質を 全てをまるめて 源泉と名付たり 神と言ったり 空あるい […]
中医学では二千年前から感情と病気の関係について論じられてきた感情と病気。現代医学でも昔からストレスと胃の十二指腸潰瘍の関係などの感情と病気の関係が語られています。 怒ったり、喜んだり、憂えたり、思いつめたり、悲しんだり、驚いたり、恐れたり、これらの感 […]
円を書くためには必ず中心点を置いてからマルを書きだす。 これは始まりは中心点より出発し拡大しつつあることを表し 座標点としての中心の力は絶対的な在り続けるものとなる。 中心からの距離はすべて均衡化され同一の距離であり中心点の活動範囲となる。 同一距離 […]
「ミ」という 「ミタマ」と「音」 この「マルイミタマ」へ思いを深く巡らせれば 「ミ」という ミタマがマの中に 確かに深く潜んでいる。 その「ミ」というミタマに さらに 深く関わると どこにも好感よく 「ナギ」 調和して 何もなかったかのように 輝いて […]
人間はおどろくことに一日に「60,000回も」も思考しているそうです。それも無意識のうちに。そして一番怖いのはパレットの法則二割がプラス要因で後の八割はマイナス要因だと言うこと。 ・恐れと愛 ・こうすべきとこうあるべき・楽しいと悲しい ・これだめとこ […]
「ム」とは、 ここまで、 これだけという 限界が見当たらない 形を持っていないものだが、 そうは言っても 本当に全くないのではなく、 その位置から宇宙の、 ありとあらゆるものが 六方に産まれ出る […]
【カム】から 生み出された 宇宙球(アマ)が、 宇宙の様々な象、 形あるものを生みだし 生み出された形あるものは また(アマ)にもどす、 あるいはもどる、 という巡りをおこないなが […]