- 2020年3月9日
- 2020年3月9日
ヌシとマのミタマが誕生
円を書くためには必ず中心点を置いてからマルを書きだす。 これは始まりは中心点より出発し拡大しつつあることを表し 座標点としての中心の力は絶対的な在り続けるものとなる。 中心からの距離はすべて均衡化され同一の距離であり中心点の活動範囲となる。 同一距離 […]
円を書くためには必ず中心点を置いてからマルを書きだす。 これは始まりは中心点より出発し拡大しつつあることを表し 座標点としての中心の力は絶対的な在り続けるものとなる。 中心からの距離はすべて均衡化され同一の距離であり中心点の活動範囲となる。 同一距離 […]
「ミ」という 「ミタマ」と「音」 この「マルイミタマ」へ思いを深く巡らせれば 「ミ」という ミタマがマの中に 確かに深く潜んでいる。 その「ミ」というミタマに さらに 深く関わると どこにも好感よく 「ナギ」 調和して 何もなかったかのように 輝いて […]
こんなに言われたとおりにやっているのになぜうまく行かないのだろうかと思ったことないですか? それは練習モードで練習しているからかもしれません。 これはメンバーさんとの練習量と実感量の違いの会話です。 実感が多いとは、辞書には物事から得る実際の感じ。ま […]
「ア」の音と「マンマルイタマ」 創造の始まりの時 「ア」と発声し その「ア」音 と 驚きながらも 譽め賛え 打ち震えていた るものは さて、 その打ち震えていたものは 何であったのだろうか? それは まんまるい「ミタマ」である 「マ」だったのだ。
原初の光で在る、光り輝くとはヒトが寝食忘れて心躍る遊びである今、この瞬間に遊べることが狂気狂乱万々歳 前回記事実現のためには望んだものと振動を合わす あらゆるものは合うか離れるかで運動を起こしそれとともに感情は一喜一憂している。 「合う」は互いに結び […]
語りかけることばに 相手に触れる力があるだろうか? 反対に、自分に語りかけられたら ことばに触れているように思ってはいるがほんとうに聞けているだろうか? その相手のことばに触れているだろうか? もし触れてなかったら本当の意味で聞くということができない […]
「おートートよ知れ、生命は火のことばにすぎず。汝が汝の前に見る生命力は火としての世界の内なることばにすぎず。汝、ことばの道を求めよ。しべからば諸力は必ずや汝のものならん」。(エメラルド・タブレットより) ことばにはマコトの根源的な『名』の性格と姿が洞 […]
ブレてもいいじゃないか 朝の太陽に たどり着くために その道中には 苦痛や悩みがあるだろう 迷う時ももちろんあるだろう そこにたどり着くため 必要として起こしているのだから。 心が 逃げ惑う時こそ 理想の姿を 選べられる喜びがある 理想の自分である […]
人間はおどろくことに一日に「60,000回も」も思考しているそうです。それも無意識のうちに。そして一番怖いのはパレットの法則二割がプラス要因で後の八割はマイナス要因だと言うこと。 ・恐れと愛 ・こうすべきとこうあるべき・楽しいと悲しい ・これだめとこ […]
一日中ご機嫌脳になる話を、 語感の良い言葉で たびたびで 表現していると 注目すべき焦点が 今までとは違うところにできてきます。 言葉にする語感が、 あなたの人生脚本 […]