- 2019年12月9日
- 2020年6月13日
太陽は人のタマ(意識)はヒトの本質
「夜」というのも「太陽がないから訪れる」のではなくて、 太陽が地球の影を使ってつくっているもの。 太陽はいつもある。 太陽がないと「夜」という景色さえも存在しない 太陽はその光で すべてを存在させている。 「光=存在」。 そして、太陽=人のタマ(意識 […]
「夜」というのも「太陽がないから訪れる」のではなくて、 太陽が地球の影を使ってつくっているもの。 太陽はいつもある。 太陽がないと「夜」という景色さえも存在しない 太陽はその光で すべてを存在させている。 「光=存在」。 そして、太陽=人のタマ(意識 […]
「根源者」とつながっている状態を「ミル・カンジル・ナル」 何もなく無限の広がりだったホアの中に、どんどんオモミが出来てくる。ただただ現象として起こっている。 それは蜜のような濃密度になって重くなり、ホアから下に下にとウズを描きながら下がっていってカガ […]
知っていますか、無理やりに自分を変えようとしなくても、人間には知らず知らずのうちに自分を変えてしまうすごい細胞「ミラーニューロン」という細胞があることを。 ミラーニューロンとは、霊長類などの高等動物の脳内で、自ら行動する時と、他の個体が行動するのを見 […]
セッションにて六方の光を体験。天地ー明暗前後ー黃と青左右ー緑と赤 さらに32のヒカリの子とアウワされて喜びの体験にて活かされるために綿棒でモデルを作って体験してみる。 前日ベクトル平衡で作ったが、何かしっくりと来なかった。 昔作った六段の八面体を眺め […]
魂の主と広大の主が重なり光、星として人のメグリが生まれる。光の道が中心核へと向かうごとに、求心的になり、また、それが遠心的に広がり広大な空間がどんどん広がっていく。 自転、公転のメグルアマタマとなり、ナミの動きが生まれ、層が生まれる。ホアのユメが、広 […]
アメンティー死のホール奥深き所に存在する宇宙羊水の海へいき、脳内に羊水をフルマウ。 頭頂葉が大きな歯車となりめぐり脳内に十字が現れ、その十字の数が方向を違えながら増えていき、32人の光の子の多面体となる。 後頭葉は虹色に光り輝き、視床部分がロイヤルブ […]
太陽神経叢が光輝くことで、エーテルとの同調が起こる。 はじまりの三角形を写すには、まずは「何もない」が必要。 なぜなら「何もない」のところだけにイノチのタネ(多根)がある。 「何もない」がマトリックス(母体・基盤)。 その上で、生命のハナに太陽神経叢 […]
8/19のセッションのまとめ 水晶球が匕で満たされる→宇宙羊水の底にアウワされ火がウミダサレル→その火は生命の花ヘ→生命の花から太陽神経ヘ共鳴・共振される→共振されたエネルギーがムネに上げられる。 このコトが何回も何回も繰り返しされながら球が拡大・発 […]
月に 齊と書いて臍「ひとしくする」、「ととのえる」、「そろえる」、「きちんとする」、「合わせる」、「同じにする」ことは齊唱 「ひとしく」、「みな」、「そろって」一 齊放送 おへそから 「ひとしく」「みな」「そろって」 のつながり感 母親の胎内でへその […]
赤松林森林ワーク続き ヒトは無、宇宙意識の親、宇宙意識・地球意識すべての中心点が重なる場から生まれた。 それが中心霊太陽であり、ヒトのタマとなる霊がここを通り生まれた。 形なき大生命は、この中心霊太陽でもあり、種によって保存され還元され進化拡大してい […]